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めざすなら!!!!

昨日は、会社の食事会がありました。
同じフロアで働く関連会社のみなさんも合同で、とても盛り上がりました。
そんな中、私がフィットネスビキニに向けて挑戦しているという話題になり・・・

関連会社K社長「岡田さん、目標は?! やるからにはもちろん優勝を目指してやってるんでしょ?!」

私「私の目標は、入賞してメダルを持って帰ることです。優勝ですか。正直、私には優勝は難しいと思っています。」

K社長「え?入賞を目指してる?ずいぶんぬるいこと言ってるなぁ。」

K社長の目が変わりました。

「あのねぇ、勝負ごとっていうものは、たったの一人しかなれないトップを目指して、みんな必死にやってるんだよ。1番になりたくてなりたくて、優勝するぞー!と思っていても、それでも、2位、3位っていうのはザラ。本当に優勝するような人は、はるかかなた突き抜けたところを目指してやってきてる。そうやってトップから順に順位は埋まっていく。そんな中で最初から入賞目指してる人はどうだと思う?そりゃはなから圏外だよ。」

あまりの正論に、私は言葉を失いました。

私の所属ジム『エクサイズトレーニングスタジアム』には、歴代チャンピオンが勢揃い。錚々たる先輩選手達を間近で見ている私は、先天的にも後天的にも彼女達と自分の差をヒシヒシと感じ、せめて彼女達と張り合えるところはどこだろうと日々考えています。しかし、どう考えてもかなわないところが圧倒的に多い。フィットネスビキニという競技は、直接対決する競技とは違い、見た目が全て。特に、持って生まれた遺伝子によるものが大変大きく影響するスポーツです。凡人が努力して努力して、めちゃくちゃがんばったとすれば、その人のベストの体にはなれるでしょう。ですが、競争の場でチャンピオンになれるかというと、それはまた別の話なのです。私はこのことを理解したうえで、それでもこの競技で勝負したいと思い挑戦しています。自分を客観的に見れば、私のポテンシャルでは、人の何倍も努力し自分のすべてを出し切りベストを尽くしたとして、それでも良くて入賞だろうと思います。だから私は、自分の可能性のベストを目指し、『入賞』という目標を掲げて、今日までやってきました。ですが、K社長の言葉を聞き、そんな考え方では到底達成はできないということを、正論をもって思い知らされました。

さらにK社長

「同じ仲間が目標を持って頑張ってるとなれば、俺らは喜んで応援するよ!今岡田さんが、全てをかけて取り組んでいるのは見てれば分かる。だけど、応援する者にも楽しみがないとね。勝つか負けるか分かりませんなんて人は、応援しがいがない。身内でさえそうなのだから、赤の他人なんて応援しようなんて思ってはくれないよ。競争者たる者、周りの人を魅了して巻き込んでいくくらいの魅力がなければダメだ。そういう魅力がなければ、審査員にも良いと思ってもらえない。」

「人が何と言うかなんて気にするな!どう思われようとトップを目指してがんばればいいんだよ!!」

関連会社② O社長「そうそう!岡田さんはあーでもないこーでもないって考え過ぎちゃうんだよ。もっと馬鹿になれ!体育会系なら馬鹿くらいがちょうどいい!ハッハッハー」

みなさん「そうだそうだ!馬鹿になれ!ハッハッハー」

関連会社K社長「まぁ色々言ったけど、応援してるから頑張ってね!頑張ってる人を応援するのはおもしろいから!」

・ ・ ・ ・ ・ ・

真剣に諭してくださるK社長、笑いで和ませ、エールを送ってくれるみなさんの優しさに、心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。
帰りの電車の中、一言一句を何度も何度も頭の中で思い返し、胸を熱くして帰りました。
ほんの数十分の会話。
ですが、私は、今日のこの会話を決して忘れることはないでしょう。

 

頂いた言葉の数々を胸に、

目標新たに再スタートしたいと思います!

 

 

 

~ 後日談 ~

ブログを見てくださった関連会社K社長。

K社長「俺こんなこと言ってたの?酔ってて覚えてないわ~。」
私「えぇぇぇえ、、、覚えてないんですか。。」
K社長「俺なかなかイイこと言ってるじゃん~我ながら感心したよ!ハッハッハー」
私「・・・・。」
K社長「周りはそれくらい無責任にしか見てないんだから、自分本位に好きなだけがんばりゃいいってことだよ!がんばれよ~!」

と、機嫌よく去っていきました。