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2017年シーズン、いよいよ本格始動

昨シーズンを振り返る

2016年は、大会で成績を残すことだけに集中しました。
どうすれば表彰台に上がれるか。
そのためにやるべきことは何なのか。
柏木先生の力を借り、分析し戦略を立て、準備を進めました。

終盤、減量がうまくいかず、体の仕上がりは完璧な状態とは到底言えませんでしたが、なんとか食い込んだ準優勝。それまでやってきたことの積み重ねで、最悪のコンディション の中、首の皮一枚つながりつかんだ結果でした。

着眼点は間違っていませんでした。
完全に、戦略によって勝ち得た結果だったと思います。
逆に言えば、体の仕上がりそのもので評価されたというより、それ以外の面(ステージング、ポージングなど)で仕上がりの甘さをなんとかカバーしたという感じでした。

スポーツは競争。競争である以上、勝ちと負けは100と0。
結果が全てと考えれば、仕上がりが不十分だったとしても、結果を残せられればよいし、仕上がりがよくても結果を残せなければそれまで。そういった観点では、昨年は昨年で成功と言えるでしょう。

しかし、結果としてはよかったですが、自分自身には満足しきれない終わり方でした。

 

今シーズンの目標

さて、2017年。
3月に入り、減量をスタートさせました。
2017年シーズンもいよいよ本格的に動きだすところに来たので、ここで今年の目標を改めて明確にしたいと思います。

今年は、ベストコンディションで臨んだとして、それでも、最高で3位に入れるかどうかというところだと思っています。恐らく、昨年よりも厳しい闘いになるでしょう。
私のように、骨格などのベースが優れているわけでない選手は、他の選手が熟す前に勝負する。これが勝利への決め手です。年月が経ち、皆が、フィジカル面、パフォーマンス面ともに実力をつけ拮抗してくれば、その中で抜きんでることは非常に難しくなります。
よく、「昨年2位だったから、今年は1位をめざすんだよね?」ということを言われるのですが、そういうものでもありません。
去年は去年。今年は今年。改めて分析しなおし、適正な目標を設定します。

私の今年の目標。それは、

『なんとか3位に食い込む!』

これです。

昨年も同じ目標でしたが、今年の方が難易度は高いでしょう。
厳しい、しかし可能性はゼロではない。そういうギリギリのところだと考えています。
この目標を達成するため、やるべきことに取り組んでいきたいと思います。

また、これは去年から決めていたのですが、私は、競技者としてフィットネスビキニに挑戦するのは、今年で最後にしようと決めています。(その理由はまた別の機会に)

つまり、“最後の挑戦” です!

もちろん結果も大事ですが、今年は、自分自身に納得して終えなければいけません。満足のいく仕上がりでステージに立つこと、そして、そこまでの道のりを楽しむこと。これが一番。

自分自身に納得できる状態なら、結果はおのずとついてくると信じています。
もしも望んでいた評価でなかったとしても、それはそれで、そういうものだと受け止めればいい。

さぁ、泣いても笑ってもこれがラスト。
ベストを尽くしたいと思います。