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トレーニングと食事のタイミング

これまでも何度も書いてきましたが、私は、ウェイトトレーニングを、
上半身の日+下半身の日=週2回>しか行いません。

その理由は、

①高重量高負荷トレーニングを徹底するため。
②しっかり疲労回復させ、1回1回のトレーニングで、最大のパワーを出し切るため。
③筋肉を休ませ、十分な栄養を与え、筋肥大を即すため。

このような理由から、それぞれのパーツを、週1回しか行わないのです。
もともと筋肉の育ちにくい日本人が、いかにして筋肥大させるか。

『高重量トレーニング+休息+栄養』

これこそが最短最速の筋肥大への道だ、と柏木先生からよくよく教えて頂いているので、徹底して守っています。

ですから、「今日はパワーがないから軽重量で何十レップ」なんてことは、柏木先生とのトレーニングにはありえないのです。

逆に言えば、このたった2日のトレーニングで、全エネルギーを出し切らなければいけません。そこで、パフォーマンスが少しでも上がるように、いつも気をつけていることがあります。

そのひとつが、

「トレーニングと食事のタイミング」。

トレーニングをする時間帯が、昼であっても夜であっても、

トレーニング3時間前までには食事を済ませるようにしています。

 

なぜ3時間もあけなければいけないか。

 

理由①:消化不良を防ぐため

人間の体は、食べ物を食べると、内臓に血流を増やし消化吸収を効率よく行えるようになっています。 しかし、激しい運動をすると、血液は使っている筋肉へ集中して送りこまれます。 すると、内臓の血量が急激に減り、消化機能が著しく低下してしまいます。 ですから、胃の中に食べ物が残った状態で激しいトレーニングをすると、消化不良を起こし、気持ちが悪くなったり吐き気がしてしまうのです。

 

理由②:自立神経の乱れを防ぐため

食後、お腹がいっぱいになると、自然と眠たくなりますよね。 それは、自律神経の副交感神経が優位になっているからです。 体をリラックスさせ、内臓へ血流を集中させることで、消化を促進しているのです。 つまり、食後は、副交感神経優位の状態=リラックスモード>になるということです。そんな中、激しいトレーニングをして、無理やり<交感神経優位=戦闘モード>にすれば、自分がやろうとしていることと、体が本来行いたいことに矛盾が生じます。その矛盾が、自律神経を乱してしまうのです。そんな状態では100%の力を発揮させることはできません。

 

理由③:プレアークアウトサプリを最大限に効かせるため

私は、トレーニング前に、プレワークアウトサプリのN.O.-Xplodeを飲んでいます。このサプリは、空腹時に飲むことで、最大に効果を発揮します。なぜ食後や食事と一緒ではいけないかというと、他の栄養素と一緒に吸収してしまうと、配合されている成分の比率が変わり、本来の効果を発揮できなくなってしまうからです。実際に、空腹時と食後に摂取したのとでは、効果の体感は全く違います。食後に飲んだときは、全く効果を感じられませんでした。
高重量トレーニングに耐えるため、筋中に貯められたグリコーゲンと、このN.O.-Xplodeの力で乗り切るようにしています。

 

このような理由から、私は3時間前には食事を終え、万全な態勢でトレーニングをするようにしています。

 

 

以上、私が気をつけているトレーニング日の食事のタイミングについてでした。