第1話のつづき。
無駄な筋肉を削ぎ落とすための減量=『ガリガリ筋肉削ぎ落とし計画』を進めていると、ベストボディジャパンというコンテストがあることを知りました。
ベストボディジャパンは、ミスコンにスポーティな要素が加えられ、いい体を競うというような主旨のコンテストでした。
そこで、今年はフィットネスビキニの出場はできないけれど、せっかく減量するのだから何か目標になるものが欲しいと思い、「ベストボディジャパン名古屋大会」(2015年7月開催)に出場することを決めました。
ミスコンと、ボディビル競技のフィットネスビキニでは、求められるものが違います。ですが、ステージに立ち自分をアピールするという点ではどちらも同じです。減量は、フィットネスビキニへの下準備というのが本来の目的でしたが、ベストボディジャパンに出場するからには必ず入賞しよう!という気持ちで、食事管理とトレーニングに取り組みました。
不思議なことに、食事制限は想像していた程苦ではありませんでした。
初めての経験だったので、怖いもの知らずだったのかもしれません。
一方、 完全な栄養不足でのトレーニングはきつかったです。
本当に力が入らなかった。
そのときは、なぜこんなに力が入らないのか分からず「自分はなんて能力が低いんだ」と思っていました。今考えれば、1日わずか500kcalに満たないほどの栄養で、力が入るわけがありません。
それでは、減量の過程を追って見ていきます。
2015年6月 減量開始から2ヶ月(46.5kg/身長160cm)
ベストボディジャパン書類審査用に撮影した写真です。
この頃はまだ健康的です。


写真は、同じ職場の先輩、福山裕也さんに撮って頂きました。
独学で一からカメラを勉強し、本職とは別に、写真家としても活躍する福山さん。
更に減量をすすめ、ガリガリになるまで削ぎ落としていくと・・・
2015年7月初旬 減量開始から3ヶ月(43.1kg)
怖いくらいガリガリになりました。
今見ると骨が浮いて気持ち悪いです、、。

ここまで上半身がガリガリになってやっと、
脚の無駄な筋肉を落とすことができました。

コンテストに向けてステージ練習も。
ステージ練習動画はこちら→IMG_8057

緊張しても、目を閉じても、同じことをできるように、繰り返し練習しました。
限界まで落としきったので、タンパク質摂取、解禁!!
コンテストに向けて少し体重を戻し、44kg台。


そして・・・
2015年7月20日 ベストボディジャパン名古屋大会

結果は・・・

5位入賞。
入賞は5位までなのでギリギリでした、、、。
生まれ持った骨格、容姿の違い。努力だけではどうにもならないことがあるということ。
ステージに立ち、審査員に評価されることの難しさを知る経験となりました。
こうして、無駄な筋肉を削ぎ落とすというミッションは完了!!
コンテストに出ることで、目標に向けて充実した4カ月間でした。緊張感を持ってトレーニングをできたし、ステージの練習にもなりました。
また、この極端な減量を経験し、栄養がいかに重要かということを身をもって知ることができました。
第3話へつづく
